山陽新聞 衝撃映像
私自身が山陽新聞に折り込みチラシを配布してもらい。そして、詐欺にあった経験があり、こちらが疑問点を聞くために電話しても、担当者がいません、会議中ですという返事ばかりで、一向に解決できませんでした。
私自身の被害は、金額も少なかったため結局泣き寝入りというか、うやむやにされてしまいました。
しかし、最近、山陽新聞の詐欺の手口がネットで流れています。見てみると、なるほどこういうことかと思い、改めて怒りがこみ上げてきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Yj2VmQwdUBQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ettMI_Yr79E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=T_EayUWZoQo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WhSPdm5JV50&feature=related
私自身の被害は、金額も少なかったため結局泣き寝入りというか、うやむやにされてしまいました。
しかし、最近、山陽新聞の詐欺の手口がネットで流れています。見てみると、なるほどこういうことかと思い、改めて怒りがこみ上げてきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Yj2VmQwdUBQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ettMI_Yr79E&feature=related
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http://www.youtube.com/watch?v=WhSPdm5JV50&feature=related
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山陽新聞に騙されてから
山陽新聞に騙されてから1年が経ちました。結局、折込チラシの代金を騙し取られ、折込ちらしは捨てられたようです。
うやむやにされてしまいました。
もう山陽新聞は読んでいませんが、知り合いに聞いてみたら、チラシはかなり少なくなってきたようです。騙される方も自己防衛しているのでしょうか。他の新聞でもまったく不自由はありません。山陽新聞を見るたびに、怒りがこみあげてきます。
うやむやにされてしまいました。
もう山陽新聞は読んでいませんが、知り合いに聞いてみたら、チラシはかなり少なくなってきたようです。騙される方も自己防衛しているのでしょうか。他の新聞でもまったく不自由はありません。山陽新聞を見るたびに、怒りがこみあげてきます。
山陽新聞 週刊新潮で連載され暴かれた
お客さんの中には週刊新潮を読んで、はじめて知ったという人もいました。実はうちも折込チラシを山陽新聞に持って行って、見事にだまされたんですと、話をすると、「新聞社がねー そんなことをするんだね」と納得していました。
最近、新聞を読む人が減ってるから、チラシの効果もあんまりないし、新聞止めると、営業員みたいなのが来て、サービスするから、洗剤あげるからもう一回新聞とってくださいと、しつこいし。それなら、新聞取ってるときに、サービスしろって。
やっぱり、お客さんも迷惑してる人多いですね。
まあ、人をだまして商売してる会社なんだから、そのうちバチがあたるだろう!
最近、新聞を読む人が減ってるから、チラシの効果もあんまりないし、新聞止めると、営業員みたいなのが来て、サービスするから、洗剤あげるからもう一回新聞とってくださいと、しつこいし。それなら、新聞取ってるときに、サービスしろって。
やっぱり、お客さんも迷惑してる人多いですね。
まあ、人をだまして商売してる会社なんだから、そのうちバチがあたるだろう!
山陽新聞に騙された 詐欺でしょう
私は岡山市内に居酒屋を開店しました。お店の宣伝をしようと思い新聞にチラシを入れようと思ったのです。販売店の人に必要な枚数を聞いて入れてもらいました。そこまでは何も疑問をもちませんでした。でも、あることがきっかけでこれは騙されたと気がついたのです。やっと開店してお金がいるときにどうしてこんな目にあわなければならないのでしょうか。
読者の人の数だけ入れてくださいとお願いしているのですから、販売店の人が言った枚数を疑う人はいないと思います。でもそれは嘘だったのです。うわのせした枚数で余分にお金を払わされたのです。なんでこんなことをするのでしょうか。わたしが商売をしていて、お客さんから余分にお金をもらったら、信用問題になります。それだけではすまないかもしれません。コンビニで100円のものを万引きしても、警察につきだされるかもしれません。腹が立つやら情けないやらで、おさまりません。
どうしても納得がいかないので、一度販売店に電話をかけて聞いてみました。むこうの答えは、心配しないでくださいでした。なにを心配しないでくださいですか。どうして素直に認めることができないのでしょうか。
その後山陽新聞の折込センターというところに電話をしてみました。折込チラシの水増しについては、他にも問い合わせがあるということです。ネットにでている資料は、正しいとは言えませんと、言われました。どういうことでしょか。間違いではないという意味にもとれます。違うなら違うと言えばいいのに。なかなか詐欺を認めることはできないのでしょうか。なんとも納得がいかないのです。
ここまでで、もう数日がたっています。まったくらちがあきません。納得できる答えがありません。今日は、山陽新聞販売という会社に電話をしてみました。いままでと同じように説明をしました。かえってきたこたえは、今会議中で、わかる人がいませんという答えです。
どこに電話をしても、心配しないでくださいとか、ネットにでているのは、正しいともいえません。とか、わかる人がいません。です。人を馬鹿にするのもほどがあります。
これでも山陽新聞の読者です。どれだけ読者をばかにすれば気が済むのでしょうか。
ネットで見ると、新聞のことがたくさんでています。こちらから連絡をとれるのもあります。わたしのような被害者は、ほかにもたくさんいるはずです。このことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
3月19日
ネットで新聞のことを書いているサイトにメールを送ってみました。山陽新聞では昔から折込チラシについては詐欺が取りざたされているそうです。さっそく紹介をしてくれるそうです。他にもいろんなサイトを教えてもらいました。岡山で塾の先生をしている人のブログも教えてもらいました。まったく同じ意見です。
友達や知り合いにも、このことを言ったら、信じない人もいます。でもダンボールの中身が全部新聞のチラシだと説明すると、納得してくれました。
メールを送った人は、岡山にもきて取材もしたことがあるそうです。また行ったときはぜひ会いたいということですから、そのときはもっとくわしく説明したいと思います。
4月12日
お客さんでも被害に遭っている人がいました。塾を経営している人で、たまに呑みにきてくれるひとです。もう何年も前から山陽新聞の販売店に折込チラシを持っていっているそうです。やはり、なにも疑問をもっていなかったのです。このブログと他にもネットで出ているものを見てもらいました。その人も被害者ですけど、実感がないようでした。
自分の財産が盗まれたとかでしたら、腹もたちますが、この手の詐欺は被害者が気付かないという点が一番恐ろしいことです。この人の言葉を借りれば、たとえ気がついても、近所に山陽新聞に勤めている人がいるとか、新聞記者に知り合いがいるから、面と向かっては言いにくいというのです。
まったく矛盾していますが、被害者がなぜ気を使わなければならないのでしょうか。?
5月8日
このブログを見てくれる人が多いのに驚きました。また、真実を知って驚く人が多いのにも驚きました。時間はたちましたが腹の虫は収まることはありません。いろんな人の意見を聞きますが、ここまま泣き寝入りだけはしたくありません。なにかいい考えがある人は教えてください。
読者の人の数だけ入れてくださいとお願いしているのですから、販売店の人が言った枚数を疑う人はいないと思います。でもそれは嘘だったのです。うわのせした枚数で余分にお金を払わされたのです。なんでこんなことをするのでしょうか。わたしが商売をしていて、お客さんから余分にお金をもらったら、信用問題になります。それだけではすまないかもしれません。コンビニで100円のものを万引きしても、警察につきだされるかもしれません。腹が立つやら情けないやらで、おさまりません。
どうしても納得がいかないので、一度販売店に電話をかけて聞いてみました。むこうの答えは、心配しないでくださいでした。なにを心配しないでくださいですか。どうして素直に認めることができないのでしょうか。
その後山陽新聞の折込センターというところに電話をしてみました。折込チラシの水増しについては、他にも問い合わせがあるということです。ネットにでている資料は、正しいとは言えませんと、言われました。どういうことでしょか。間違いではないという意味にもとれます。違うなら違うと言えばいいのに。なかなか詐欺を認めることはできないのでしょうか。なんとも納得がいかないのです。
ここまでで、もう数日がたっています。まったくらちがあきません。納得できる答えがありません。今日は、山陽新聞販売という会社に電話をしてみました。いままでと同じように説明をしました。かえってきたこたえは、今会議中で、わかる人がいませんという答えです。
どこに電話をしても、心配しないでくださいとか、ネットにでているのは、正しいともいえません。とか、わかる人がいません。です。人を馬鹿にするのもほどがあります。
これでも山陽新聞の読者です。どれだけ読者をばかにすれば気が済むのでしょうか。
ネットで見ると、新聞のことがたくさんでています。こちらから連絡をとれるのもあります。わたしのような被害者は、ほかにもたくさんいるはずです。このことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
3月19日
ネットで新聞のことを書いているサイトにメールを送ってみました。山陽新聞では昔から折込チラシについては詐欺が取りざたされているそうです。さっそく紹介をしてくれるそうです。他にもいろんなサイトを教えてもらいました。岡山で塾の先生をしている人のブログも教えてもらいました。まったく同じ意見です。
友達や知り合いにも、このことを言ったら、信じない人もいます。でもダンボールの中身が全部新聞のチラシだと説明すると、納得してくれました。
メールを送った人は、岡山にもきて取材もしたことがあるそうです。また行ったときはぜひ会いたいということですから、そのときはもっとくわしく説明したいと思います。
4月12日
お客さんでも被害に遭っている人がいました。塾を経営している人で、たまに呑みにきてくれるひとです。もう何年も前から山陽新聞の販売店に折込チラシを持っていっているそうです。やはり、なにも疑問をもっていなかったのです。このブログと他にもネットで出ているものを見てもらいました。その人も被害者ですけど、実感がないようでした。
自分の財産が盗まれたとかでしたら、腹もたちますが、この手の詐欺は被害者が気付かないという点が一番恐ろしいことです。この人の言葉を借りれば、たとえ気がついても、近所に山陽新聞に勤めている人がいるとか、新聞記者に知り合いがいるから、面と向かっては言いにくいというのです。
まったく矛盾していますが、被害者がなぜ気を使わなければならないのでしょうか。?
5月8日
このブログを見てくれる人が多いのに驚きました。また、真実を知って驚く人が多いのにも驚きました。時間はたちましたが腹の虫は収まることはありません。いろんな人の意見を聞きますが、ここまま泣き寝入りだけはしたくありません。なにかいい考えがある人は教えてください。